商品詳細1年で数万円の燃費が浮くかも!?・・JAF推奨の本格的エコドライブとは?


余裕を持った発進はエコドライブのお手本にできるかもロードサービスでお世話になることの多いJAFは、様々なドライビングテクニックを伝授する講習会も充実しています。中でも手軽に参加できるうえにお役立ち度120パーセントのイチオシなのが、エコドライブ講習会。体験すれば目から鱗といわれるその内容を、少しだけのぞいてみました。運転時の時間経過とともに、項目別にご紹介しましょう。

【アクセルは優しくが基本】
信号などで停車した後、発信するときのコツとして、アクセルの踏みこみ方の違いによる効果は絶大です。ブレーキペダルから足を外した後、オートマ車のクリープ現象(クリープ=這う・・ブレーキを踏んでいないとゆっくり進むこと)を利用して、少しだけ前進したところにじわっと後押するように踏み込んでいきます。エンジン回転数としては2000回以内に収まるところで十分進んでいくのです。

【上手なエコ発進はトラックに習え!?】
ただそうは言っても、信号待ちの後、ただじわじわ進むだけでは周囲の車にとって大迷惑、空気の読めないドライバーになってしまう事も考えられますね。そこで大切なのは、1台、2台先の状況を見越した早めの判断。様子を見ながら早めに動き出すことで、周囲への迷惑を回避することができるでしょう。そのためにはもちろん、適切な車間距離を取っておくことも重要です。車間距離を空けておき早めに発進を始めるこのテクニックは、加速に時間のかかるトラックなど大型車のドライバーがよく使っていますね。目の前の車のお尻だけでなく、数台先を見越したゆとりあるドライビングは、安全運転のためにもきっと役立つことと思います。

余談ですが、筆者はかなり長い間、オートマ車が苦手でした。自分でエンジンを動かしている気がしなくて気持ちが悪かったのです。ギアを変えては踏み込んでいくと車が直接それに応えてくれる感覚に慣れていたので、アクセルを踏んでも車が嫌がっているようなオートマ車はまどろっこしく感じて仕方がありませんでした。でも、今思えば冷や汗ものです。せっかちな性格のせいで、長年をかけてずいぶんたくさんのガソリンを無駄にしてしまったのではないでしょうか。

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