商品詳細暖房器具をさらに効率的に使うために


年中役立ちます!前の項目では、暖房費節約のために、すきま風や外からの冷気を防ぐ工夫についてお話しましたが、暖房器具を上手に使うには、他にもまだ色々、お得にするための知恵があります。

【高低差を見逃さない】
同じ部屋の中でも、高低差によって温度はかなり変わります。足元と頭の辺りでは、1、2度以上もの差があるのが普通なので、足元が冷えるからと暖房を強めれば頭がぼーっとなってしまい、おまけに光熱費もかさんでしまうハメに。そこで活躍するのがサーキュレーターです。天井あたりで無駄になっている暖気を冷える足元へ送り込むことで、暖房費を抑えて快適な室温をつくることができます。また特別にサーキュレーターを購入しなくても、夏場の脱衣場などで活躍する壁掛け型や、パーソナル用の小さな扇風機を弱風で使うのも一手。試す価値はあると思いますよ。

【暖房器具の置き場所はどこがいちばんお得?】
さて、ここでみなさんに問題です。ストーブなど床置きの暖房器具を置く場合、①窓の近くに置くのと、②部屋の奥(窓の反対側)に置くのとでは、どちらが効率良く使うことができるでしょう?答えは①の窓の近くです。理由は、冷気と暖気の流れを効率よく補えるからです。窓の下に暖房を置けば、窓からの冷気で冷えた空気はすぐに暖房によって暖められるため、窓下から侵入して部屋を冷やす事が無くなるのです。逆に窓の反対側に置いた場合は、暖房器具によって暖められた空気は上にのぼり、天井に沿って進んだあと、窓の冷気で冷やされて、床へ降りてくることに・・これでは、せっかく暖房を使って暖められた空気がもったいないのがおわかりでしょう。冬の長い北部ヨーロッパでは、オイルや蒸気を用いるラジエーターが窓下に造り付けになっている事が多いのも頷けます。ただし窓にはカーテンなどがありますから、炎を使う灯油ストーブなどの場合は近づけすぎないように注意も必要です。

>> 通年使えて合理的なサーキュレーター

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